フリーランスエンジニアは楽勝?

ノースキルからフリーランスエンジニアになれるなら楽勝でしょ?
誰にも怒られるわけじゃないし、やることやってればいいでしょ?
結論から言うと、YESでもあり、NOでもあります。
フリーランスエンジニアになった後、どんなスキルを身に付ける必要があるか、脱サラしてフリーランスエンジニアになった僕の経験からお答えします。

 

ノースキルからフリーランスエンジニアになるのは、とてもカンタンです。

そういった意味では楽勝かもしれません。

でもフリーランスエンジニアを続けて、「売れるエンジニア」になるのはカンタンではありません。

 

今日、こんなツイートをしました。

 

売り手市場だしフリーランスエンジニアになっちゃえば楽勝でしょ?

ノースキルでも40〜50万円稼げるんだったらそのままでいいや。

そう考えてる方は危険です。

フリーランスエンジニアだからこそ

自己研磨しなきゃいけないし、

トレンドにも敏感でなきゃいけません。

 

フリーランスエンジニアの仕事は、

普通の会社員と違って日々のタスクを消化するだけではありません。

 

会社員の方も、個人的な目標や会社の方針などで

日々のタスク消化以外の仕事があるかもしれません。

 

しかし、フリーランスエンジニアにも

✔目標に沿った仕事選び

✔個人事業主としての経営力

✔自分を商品として売り込む営業力

✔新しい知識をインプットする力

✔さまざまな現場で人間関係を作り上げる力

など、会社員以上にやるべきことが多いのです。

 

しかし、フリーランスエンジニアは注意してくれたり、叱ってくれる人はいないため、

自分に甘くなろうと思えば、いくらでも甘くすることができます。

 

日々のタスクに追われて努力をしないと、すぐに『売れないエンジニア』になってしまうので、

そうならないために僕が意識してきたことをご紹介します。

 

「経営」や「営業」など書いていますが、そんなに難しく考えず、

「売れるエンジニアになるために意識したこと」としてお伝えします。

僕の経験が少しでも参考になれば幸いです。

 

ちなみに、僕のスペックは以下の通りです。

✅調理師専門学校卒

✅27歳までレストランで働く

✅零細SESブラック企業へ入社(2年数ヶ月)

✅低賃金、労働過多でしんどくなり、何となくフリーランスへ転身

✅何となくフリーランスエンジニアを続けてきたら月収80万円を超える

ご覧いただいてわかる通り、高学歴でもエンジニアでもありませんでした。

レストランの中でも目立つことのない料理人でした。

そういった「普通の人」でも「売れるエンジニア」になることはできるのです。

 

フリーランスエンジニアは楽勝?

会社員であれば個人の目標よりも会社や上司の方針によって

社員の成長する方向が決められます。

会社から目標を与えられるようなものですね。

 

フリーランスエンジニアは経営方針が自分のビジョン(目標)になります。

そのビジョンがないまま、ただ仕事をしているだけだと

成長もしないし、どこに向かって何になるのかもわからなくなってしまいます。

 

自分の「決断」や「やってきたこと」が『自分の価値』に直結します。

自分は今後、どうなっていきたいのか、

そうなるためには今、何をしなければいけないのか、

自問自答しながら、成長するための努力を積み重ねましょう。

 

フリーランスエンジニアは報酬が高い?

フリーランスエンジニアの報酬は、一般的な会社員より高めです。

所得税などの税金が引かれていないため、必然的に給与所得より高くなります。

そして、個人事業主は節税ができます。

家賃や通信費の一部、現場の人との飲み代なども交際費で経費として計上できます。

 

ただし、国民健康保険&国民年金です。

会社員だと会社が加入している保険組合の保険が適用されますが、

フリーランスは自分で自分の身を守らなければいけません。

 

有給などの制度はもちろんありませんから、「体が資本」となるのです。

そういった意味では報酬が高い分、リスクも高いと言えますが

今では【midworks】などの給与保障や保険補助がついたエージェントなどもあり、

会社員とほとんどリスクの差がなくなってきていると言えます。

 

そうは言っても、現場との契約が切れたり、案件が収束すれば無職になりますから

ビジネス・リテラシーやファイナンシャル・リテラシーを高め、

自分の市場価値を上げて、すぐに次の現場を紹介してもらえるよう準備をしましょう。

 

僕は飽きやすい性格なので、現場や業種が変わるのは有り難かったのですが、

2~3年の長期案件も割と多いので、「コロコロ現場が変わるのはしんどい」という方は

【midworks】などのエージェントにも相談し、長期で契約するのも1つの方法だと思います。

 

まとめ

フリーランスエンジニアは仕事が多く、

ノースキルでも案件が途絶えることは、ほとんどありません。

そして、【midworks】などのエージェントを利用すれば

会社員と同等の保障を付けながら、ローリスクで仕事に集中することができます。

 

ただし、自分に甘ければ成長も全くしませんし、

どんどん「売れないエンジニア」になっていきます。

業界の狭いエンジニアの世界では、そういった「レッテル」は命取りです。

 

しっかり目標を定め、その目標に向かって逆算しながら

自分の未来設計をしていってください。

 

最後に

最後に、宣伝になりますが

僕がノースキルからフリーランスエンジニアになって

月80万円稼ぐまでにやったことをnoteで公開しています。

実体験をもとに書いており、いかに最小の努力で最大の効力を発揮するか考えながら

フリーランスエンジニアをしてきた経験をまとめていますので

もしよかったら参考にしてみてください。