【3分でわかる】ブラック企業からの転職【手順を解説】

ブラック企業に勤めているけどなかなか辞められない…
転職しても他の企業でやっていけるか自信がない…
27歳でブラック企業へ就職し、30歳で脱出してフリーランスエンジニアになった僕が、脱出するまでの手順を解説します。

 

ブラック企業の特徴に1つでも当てはまる人は転職を考えてみてください。

ブラック企業の特徴はこちらで解説しています。

ブラック企業ってどんなとこ?ブラック企業の特徴とは?

 

 読んで欲しいかた

✔ ブラック企業をなかなか抜け出せないかた

✔ 辞めても他の企業でやっていく自信がないかた

ブラック企業をなかなか抜け出せないかた、他の企業でやっていく自信がないかたに読んでもらいたいです。

辞めるのには精神を消耗する期間があるかもしれませんが、その期間を乗り越えれば自分のために使える時間が増えます。

自分の時間が増えれば、いろいろなことにチャレンジできますし、大切な人と一緒に過ごすこともできます。

辞めると良いことしかないので、辞めるための準備と手順を解説していきます。

3分ほどで読める内容にしますので、どうかお付き合いください。

 

このブログを読むとどうなるか

✔ 辞めることへの罪悪感がなくなる

✔ 自分の時間の大切さを実感できる

 

ではさっそく本題に入っていきたいと思います。


1.なぜブラック企業を抜け出せないのか

僕が3年間、ブラック企業を抜け出せなかったのには3つの理由があります。

同じように考えてしまっていないか確認してください。

①転職するのが怖い

そもそも転職するのが怖かったです。

  • 転職してもまた同じなんじゃないか。
  • 何かの役に立つことなんてできるのか。
  • どこも必要としてくれないんじゃないか。

そんな風に考えていて、自分の価値を低く見ていました。

特に「同じことを繰り返すんじゃないか?」というのが怖く、なかなか踏み出せませんでした。

 

②時間がない

ブラック企業に勤めていると、『忙しくて残業続き。。。』というかたも多いと思います。

僕の場合も残業代は出ないのに、給料にはみなし残業代が含まれているから「定時に帰るのは悪」とされていました。

常駐先の業務に加えて、自社の作業(教育資料の作成、求人広告の記事・構成検討、新規事業の提案)もあり、結局帰るのは終電ちかくになってから。

転職サイトを開くヒマすら与えてくれませんでした。

 

③罪悪感がある

会社に限らず、続けていたことを途中で辞めるのには少なからず罪悪感が伴います。

ブラック企業っていうけど、お前の頑張りが足りないだけなんじゃないの?
せっかく就職したんだからもう少し続けてみたら?
途中で辞めるとかあり得ないでしょ。次も同じこと繰り返すよ?

親や友だちなど、親しい人から否定的なアドバイスを受けると「自分が間違ってるのかな…」と考えてしまいがちです。

では、このような状態をどうやって抜け出せばよいでしょうか?

 

2.ブラック企業を抜け出すコツ

転職が怖いときの対処法

なぜ怖いと考えてしまうのか、原因を考えてみてください。

  1. 次の仕事先に対する不安
  2. 自分の能力不足の不安
  3. お金の不安

色々なパターンがあると思いますが、例えば上の例だったとすると、

  1. ブラック企業の求人広告と比べて、近い内容の企業は避ける
  2. スキルアップに自己投資する or 気にせず転職活動する
  3. 「これくらいの給料ならなんとかやっていける」という金額を具体的に出す

このあたりを頭に入れておけば、あまり気にしなくなるかなと思います。

 

①ブラック企業の求人広告と比べて、近い内容の企業は避ける

「情熱」、「頑張り」、「やる気」など精神論多めのキャッチコピーの会社は怪しいです。

社員の評価を定量的に判断できない幹部が多く、感情に左右されやすい傾向にあります。

 

また、中小のブラック企業は他社のキャッチコピーを盗用することがあります。

なんども転職サイトを見ていて「どこかで見たことあるなー」という表現があったら用心してください。

 

②スキルアップに自己投資する or 気にせず転職活動する

自分のスキルに不安があるのであれば、スキルアップを狙って勉強するのもアリです。

「勉強している」というだけで自信につながります。

 

ただ、ブラック企業で勉強する時間を確保するのは至難の業だったりします。

そんな時は不安があろうと、スキルが不足していようと、まず抜け出すことを優先するのをオススメします。

抜け出すことができれば時間もできます。その時間をスキルアップに使えばいいんです。

 

③「これくらいの給料ならなんとかやっていける」という金額を具体的に出す

お金に不安がある場合、「自分が生活に困らない金額はいくらか」を計算しましょう。

最低限度の金額を知っておくことで対策が立てられます。

その金額が失業保険でまかなえるかもしれないし、少しバイトをすれば十分暮らせるかもしれません。

 

いくらあれば自分は生活していけるのか、把握しておくことは今後の生活のためにも役立ちますので、ぜひ試してみてください。

 

②時間がないときの対処法

もう時効なので白状しますが・・・

体調を崩してお休みしている間に面接を受けたりしていました。

もちろん、体調は悪くありませんが・・・

それくらいしないと時間が作れない人は試してみる価値アリです。

 

ホワイト企業であれば、定時後であっても面接OKしてくれるところもあります。

定時で帰れるチャンスがあれば、そのタイミングで面接を申し込みましょう。

 

③罪悪感があるときの対処法

誰から何を言われても気にしちゃダメです。

誰が何と言おうと、あなたの代わりに仕事をしてくれるわけではありませんし、あなたの代わりにツラい思いをしてくれるわけでもありません。

「誰から何と言われても転職する!」という強い気持ちがないと、退職届を出したときのネチネチ攻撃に勝てません。

人になんと言われようと、なんと思われようと、自分の意思を尊重してください。

 

3.ブラック企業を抜け出した後は

会社員を選ぶのも、フリーランスを選ぶのも良いと思います。

ちなみに僕はフリーランスを選びました。

スキルには不安しかありませんでしたが、「やってくうちに何とかなるだろ」という楽観的な考えで今に至ります。

実際、人より優れたスキルはありませんでしたが、その現場にあったスキルが向上していきました。

フリーランスになったことで、仕事以外は全て自分の時間に使うことができるので自己投資の時間が大幅に増えました。

その時間を英語の学習や読書の時間にあてていましたが、今はブログに集中しています。

この時間があるおかげで発信する力や、ライティングの力が養われ、本業にも良い効果が出てきています。

会社員だとまだ副業に厳しい目を向ける企業が多いので、副業を視野に入れて転職するのであればフリーランスをオススメします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ブラック企業で働いているとわかっているのに、なかなか転職できない。

人の言うこと、人の目を気にして踏み出せない。

さまざまな理由はあると思いますが、大切なのは「あなたがどうしたいか」です。

 

「ブラック企業だけど、周りの人は優しいし迷惑かけたくないな…。」
「会社に雇ってもらった恩もあるし…。」

 

全く関係ありません。

優しい周りの人も、会社も、あなたの未来を保証してくれません。

あなたの未来を保証できるのはあなただけです。

やりたいこと、自分の未来につながることをやりましょう。

 

このブログではステップファミリーの悩み解消や副業のやり方、フリーランスエンジニアの活動などをご紹介していくことを目的としています。

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