【大切な話】ステップファミリーで気を付けること

ステップファミリーで気を付けることってどんなこと?
実子が継親を受け入れてくれるか不安・・・
セメントベビー(再婚相手との子)が生まれたら継子にはどう接すればいいの?

 

✔ こんなお悩みを解消していきます。

 

この記事を読むとどうなるの?

 

✔ 余計な不安や罪悪感が無くなり、心が軽くなる

✔ 自己肯定することができ、子育てに自信が持てる

✔ 夫婦生活も改善される

 

✔ この記事の信頼性

ステップファミリーのパパ(ステップパパ)となって5年になります。
継子2人、実子1人の5人家族ですが、最初は同じような悩みを抱えたことがあります。
この記事で紹介している考え方を実践して5人家族で仲良く暮らしています。

 

ではさっそくご紹介していきます!

 

ステップファミリーで気を付けること

気を付けること1 【実親目線】実子と継親・継子の関係

実親にとっては、実子と継親・継子の関係がいちばん気になるところ。

また、実子の年齢が上がれば上がるほど、デリケートさも増していきます。

 

よくある悩みに

  • 「実子が継親を受け入れてくれるか」
  • 「継親が実子を愛してくれるか」

などがあります。

 

結論から言うと、すべてを一気に解決することはできません。

時間をかけてひとつひとつ解決していくしかないんです。

 

時間も3~6ヶ月くらいで解決できる場合もあれば、何年もかかる場合もあります。

 

「えぇ・・・」と思われるかもしれませんが、1人の人を育てることに完全無欠の方法なんて存在しません。

 

精神論のように聞こえるかもしれませんが、常に子どもたちのことを考えながら

試す→省みる→改善する

この繰り返しですね。

 

では、具体的に何をどう考えて行動するのがいいのか、僕と妻の場合を例に挙げていきます。

 

「実子が継親を受け入れてくれるか」

結婚前と結婚後の2パターンで考えていきます。

 

①結婚前の場合

実子が継親を受け入れてくれるか不安は大きいですよね。

実子にどう伝えたらいいのか、どのタイミングで言うのがいいのか、考えだしたらキリがありません。

 

 

僕たちの場合は、僕と子どもたちが会う前に妻から子どもたちに事前に話をしていました。

子どもたちの年齢は小学生1年生と幼稚園だったので、あまり理解していなかったかもしれません。

『友達に会う』ということで初対面を迎えました。

 

子どもたちの年齢がいくつであっても、初めは軽めの紹介にしておく。
このスタンスは大切なんじゃないかと思います。

 

イキナリ「この人が再婚相手です!」では子どもたちも心の整理がつきません。

最初は『こんなお友達がいるんだなぁ』という印象を持ってもらうくらいがちょうどよいと思います。

 

②結婚後の場合

子どもたちへ十分な説明ができず、時間も取れないまま結婚に至ってしまう場合もあると思います。

 

そのような場合、「早く子どもたちに受け入れてもらわなきゃ!」と焦ってはいけません。

子どもたちには子どもたちのペースがあります。

 

 

まずは子どもたちのケアを優先してください。

子どもたちは

「知らない人がイキナリ親になった」
「ママ(パパ)はこの人のことをどう思っているんだろう」
「これから僕たちはどうなるんだろう」

などいろいろな不安を抱えているはずです。

 

そんな不安の中、「新しいママ(パパ)だから仲良くしようね」と言われても、それどころじゃありません。

 

新しいママ(パパ)を受け入れてもらう前に、複雑な環境に置かれた子どもたちの不安を共有してあげてください。

 

 

「継親が実子を愛してくれるか」

この悩みも実親にとっては大きな問題です。

 

血のつながりがない子を継親がどう思うのかな・・・
もしセメントベビーが生まれたら可愛がってくれる?
虐待されたらどうしよう・・・

 

特にシングルマザーでステップファミリーを検討しているかたにとってはナイーブな問題です。

 

結婚前はうまく付き合っていてくれたように見えたのに、結婚してしばらくすると態度が変わったりすることもあります。

 

 

もちろん、そうならないパートナーを見つけることが大切です。

もしそうなった場合はムリせず、パートナーと距離を取るのもひとつの手段です。

 

ただ、そうならないようにすること、行動することが大切です。

特に継親が初婚の場合は子どもの気持ちを感じることがうまくありません。

 

目に見えない子どもの変化や、パートナーの前では見せない行動を実親から継親へ伝えるようにしましょう。

 

継親が子どもと直接接する時間だけでは足りません。

実親が

「この子はこんな良いところがあるよ」
「この子があなたについてこんなこと言っていたよ」
「この子のこんなところが好きなんだよね」

子どもにどんな特徴があって、どんな感情表現が得意で、どんなところが好きなのか。

実親ならではの意見を伝えてあげてください。

共感を得ることで継親の「親としての意識」が強くなっていきます。

 

 

「実子が継子と仲良くなれるか」

最後に、継親にも連れ子がいる場合を見ていきましょう。

実子と継子の年齢や性別、年齢差などによって問題もさまざまです。

 

お互いを避けたり、ケンカしたり、暴力を振るってケガをさせてしまったり。

急な環境の変化や、新しい兄弟ができることに抵抗を感じる子は少なくありません。

 

 

僕の場合は再婚+初婚の組み合わせだったのでこの悩みには縁がないのですが、先輩ステップファミリーさんに聞くと

  • 意識としては継子7:3実子くらいで気にかける
  • 「おはよう」や「おかえり」は継子にしてから実子にする
  • 実子のフォローもちゃんとする

 

実子よりも継子に意識を注いであげるくらいがちょうどよいとのこと。

これを夫婦ともに意識することで、子どもたちのストレスも軽くなり、「家族」というチームを作りやすくなったそうです。

 

また、最初は子どもたちだけの空間はなるべく作らず、みんなで過ごすことを意識したとのこと。

みんなで「家族」という意識を作っていくことが大切ですね。

 

子どもたちは大人が考える以上に感受性豊かで、いろいろなことを考えています。

大人がよく観察して、小さな変化も見逃さないようにしてあげてください。

 

他にも気を付けたいことをまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

 

気を付けること2 【継親目線】継子と実子の扱い

続いて継親目線の悩みを考えていきます。

僕がちょうど継親の立場なので、実際に感じた悩みからご紹介していきます。

 

継親の悩みの中でも多いのはセメントベビーが生まれたときの継子への接し方です。

「実子が圧倒的に可愛く思えてしまう」
「継子が疎ましく思えてしまう」
「血のつながりを考えるようになった」

このように

「実子は可愛く思えるのに、継子が可愛く思えなくなってしまって自分は親失格だ・・・」

と考えて思い悩むことが多かったです。

 

 

このように考えたことがあるかたへお伝えしたいこと。

それは、

「自分の子がかわいく思えて当たり前」ということです。

 

罪の意識を感じる必要はありません。そう思うことが当たり前です。

 

自分と血がつながっている。

顔が似ている。

しぐさに面影がある。

など、継子に比べて実子は自分との共通点が圧倒的に多いのです。

 

大切なのは「当たり前だから『ま、いっか』ではない」ということ。

 

「実子を可愛く思う自分」を認めてあげて、継子を見てあげてください。

実子は「愛する人の血がつながった子」です。

継子も「愛する人の血がつながった子」です。

 

どちらも『あなたの大切な子』であることを、どうか忘れないでください。

 

継親には他にもさまざまな悩みがあります。

他の悩みについては以下の記事で紹介していますので参考にしてください。

【ステップファミリー】継親の悩み3つと解決策を解説!

 

 

まとめ

ステップファミリーで気を付けることをご紹介しました。

ステップファミリーでは考えなければいけないことがたくさんあります。

  • 子どもへの思いやり
  • パートナーへの気遣い
  • 義父母への配慮

初婚同士とは違った問題もたくさんあるのは事実です。

 

いろいろな問題点と解決策をご紹介してきましたが、ひとつ言えることは

「誰にでも効果抜群の解決策はない」

ということ。

 

パートナー、子どもたちの性格によって解決策は違いますし、僕が紹介した解決策は一例でしかありません。

 

一緒に暮らしていく長い人生の中で「ウチの家族にとっての最適解」を模索するのが、一番かしこい解決策だと思います。

 

ステップファミリーにおける「気を付けること」や「問題点」などをご紹介してきましたが、僕はステップファミリーになってよかったと思っています。

生まれ変わってもこの家族と一緒に過ごしたいです。

 

最後に、ステップファミリーでうまくいくコツもご紹介します。

日常の中でできるちょっとしたコツなので、すぐに実践できる内容になっています。

ぜひ、参考にしてみてください。

【コツは3つ!】ステップファミリーでうまくいくコツ

 

今回は以上です。

 

このブログではステップファミリーの悩み解消や副業のやり方、フリーランスエンジニアの活動などをご紹介していくことを目的としています。

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